PRICE CHART GUIDE
価格チャートの見方
DBSDV価格チャートでは、公開販売履歴を日別に集計し、 価格推移をグラフで確認できます。 このページでは、平均価格、中央値、7日移動平均、 出来高の見方と、急騰・急落を判断するときのポイントを解説します。
POINT 1
価格チャートとは
カード詳細ページでは、カード画像と価格指標、 日別の価格推移、販売件数をまとめて確認できます。
最初にカード名と画像を確認し、 その下にある販売件数、平均価格、中央値、 最新価格などの基本情報を確認します。 その後、価格推移グラフで相場の動きを確認すると、 全体像を把握しやすくなります。
POINT 2
基本情報を確認する
保存されている販売履歴の件数です。 件数が多いほど、相場の傾向を確認しやすくなります。
すべての販売価格を合計し、 件数で割った価格です。 極端な高値や安値の影響を受けます。
価格を低い順に並べたときの中央の値です。 極端な価格の影響を受けにくい指標です。
直近に記録された販売価格です。 現在の相場を確認する入口として利用します。
最新価格の一つ前に記録された販売価格です。 直近の変化を比較できます。
前回価格から最新価格へ、 何パーセント変化したかを示します。
POINT 3
グラフの線と棒の意味
その日に成立した販売価格の平均です。 高額取引や低額取引の影響を受けます。
その日の販売価格の中央にあたる値です。 相場の中心を確認するときに役立ちます。
直近7日分の平均価格をならした線です。 短期的な上下を抑えて傾向を確認できます。
その日に成立した販売件数です。 価格変動に取引件数が伴っているか確認できます。
POINT 4
急騰・急落・横ばいを見る
急騰
平均価格と中央値がともに上昇し、 出来高も増えている場合は、 需要が高まっている可能性があります。
- 複数日にわたり上昇しているか
- 中央値も同時に上昇しているか
- 販売件数が増えているか
急落
平均価格と中央値がともに下落している場合は、 相場調整や供給増加が起きている可能性があります。
- 1日だけの下落ではないか
- 出来高を伴っているか
- 以前の価格帯へ戻っただけではないか
横ばい
平均価格と中央値が一定の範囲で推移している場合は、 相場が比較的安定していると考えられます。
- 価格帯が一定か
- 出来高が継続しているか
- 移動平均が水平に近いか
POINT 5
外れ値除外を活用する
カード詳細ページでは、 相場から極端に離れた価格をグラフ集計から除外して 確認できる場合があります。
外れ値除外は、元の販売履歴を削除する機能ではありません。 グラフやランキングの集計時に、 極端な価格の影響を抑えるための機能です。
外れ値除外の仕組みを詳しく見るPOINT 6
売買判断で確認するポイント
購入を検討するとき
- 最新価格が中央値より大幅に高くないか
- 急騰直後ではないか
- 販売件数が十分にあるか
- 7日移動平均が安定しているか
- 一時的な安値ではないか
売却を検討するとき
- 平均価格と中央値がともに上昇しているか
- 出来高を伴っているか
- 過去の高値圏へ近づいているか
- 急騰が複数日継続しているか
- 直近も同じ価格帯で販売されているか
FAQ
よくある質問
青線と赤線のどちらを重視すればよいですか?
どちらか一方ではなく、両方を確認してください。 青線だけが大きく動いている場合は、 一部の高額取引または低額取引の影響を受けている可能性があります。
7日移動平均は何を見るための線ですか?
日ごとの細かな上下をならし、 短期的な価格傾向が上向きか下向きかを確認するための線です。
出来高が多いほど価格は正確ですか?
件数が多いほど傾向を確認しやすくなりますが、 カード状態や出品内容の違いもあるため、 必ず正確になるとは限りません。
急騰しているカードは買った方がよいですか?
急騰直後は高値づかみになる可能性があります。 中央値、出来高、移動平均、直近の販売履歴を確認してください。
価格チャートを見る基本手順
- 販売件数、平均価格、中央値、最新価格を確認する
- 青線と赤線が同じ方向へ動いているか確認する
- 7日移動平均で短期的な傾向を確認する
- 出来高が価格変動に伴っているか確認する
- 1件だけの極端な価格ではないか確認する
- ランキングや販売履歴と組み合わせて判断する
最終更新日:2026年8月6日